コラム~ ポジティブに考えるという事の意味

2012-01-20

病気を引き寄せない考え方

何事もポジティブに考えよう・・。
みなさんは日常生活の中で、このようにいく度となく考えたことがあるでしょう。
では、ポジティブに考えるとは一体どのような意味なのでしょう?

たいてい病気や痛みなどのネガティブな状況に対し、気持ちを入れかえるために、良いところを探してポジティブに考えようと思うものです。しかし、実際はそのネガティブな状況に対し、焦点をあて思考している(関心を向ける。)ので、考え方を変えたとしても、感情面では、ネガティブなままのことが多いのです。このような状況では、ポジティブな現実を引き寄せることはできません。

つまり、ネガティブな状況からまったく別のことに焦点をうつし、感情的に気持ちがよかったり、喜びがわいたり、ワクワクすることを思考することが、本当の意味でのポジティブに考えるということになるのです。
ネガティブなことにいつまでも思考を向けていてはいけません。(関心を向けないこと。)

思考と感情と現実の相関関係

①    思考・・ポジティブ + 感情・・ポジティブ=ポジティブな現実

②    思考・・ポジティブ + 感情・・ネガティブ=ネガティブな現実

③    思考・・ネガティブ + 感情・・ポジティブ=ネガティブな現実
(思考がネガティブなら感情も必ずネガティブになりこのような関係はあり得ません。)

例えば、「言い争いをしたくない」と否定的なことに思考を集中させます。その時の感情は、当然否定的になります。そして現実はネガティブなことを引き寄せます。(言い争うような状況を引き寄せる。)

「私は言い争いをしたくない」と思考するのではなく、「私はみんなと円滑にコミニュケーションができる。」と思考を変え、話している様子や、感情的に楽しいことをイメージすると、現実は思考した通りのポジティブな現実を引き寄せます

望んでいようが、いまいが、私たちが、強く思考したことが現実となって経験するのです。そこに強い感情がともなえば、なお一層強く現実となって経験することになるのです。

みなさん、ぜひ自分の感情が気持よく、喜びがわき、ワクワクするような高揚した軽やかな気持ちになる思考をし、ポジティブな現実を自らの手で創造しましょう。

(1)引き寄せの法則

「類は友を呼ぶ」・・誰でも聞いたことがあるでしょう。
文字どおり、同じ考え方の人が引き寄せられるという意味ですが、私たちは自らの思考により、人間関係、仕事、冨、喜び、運転する車、住む環境、健康、病気を引き寄せているのです。私たちの頭の思考が現実化したものが、私たちの人生なのです。

  • 忙しい人は、いつも時間が足りないと言っていませんか?
  • 失敗を恐れる人は、失敗をするような状況がよく起こりませんか?
  • 他人の愚痴を良く聞かされる人は、それに同情して、思考が一致するので、自分が愚痴を言いたくなる状況を引き寄せていませんか?
  • お金が足りないと思考している人は、お金を必要とする状況が次々と起こりませんか?
  • 自分にコンプレックスを持っていると(自分に欠けているものがあると)それをより意識させる状況がおこっていませんか?
  • 病気や痛みがたくさんある人は、よくその話をしたり、病気に関しての本を読んだりして、病気や痛み(気持ちの良くないこと)に思考を合わせていませんか?

ではここで、病気や痛み、人生における嫌なことから抜け出し、健康的(からだも心も)で、前向きな人生を送るための「宇宙の法則」の定義をご紹介したいと思います。
(引き寄せの法則・・エイブラハムとの対話、エスター、ジェリー・ヒックス著ザ・シークレット、ロンダ・バーン著より参照。)

 (A)引き寄せの法則・・・・

「自分の思考、感情に似たものを引き寄せる。」(類は友を呼ぶ)
これは、もっとも強力な法則で、意識しようがしまいが、この世のすべてに働く法則。

 (B)思考は現実化する(意図的な創造の方法)・・・・

「わたしが考え、信じ、期待したことは現実化する。」
何かを考えると、望んでも望まなくても、それが現実として現れる。
だから自分の人生を「前向きな明るい感情をわき立たせることを意図的に」創造(思考)することが重要である。

 (C)許容し可能にする・・・・

「世の中には様々な思考、感情を持った人がいます。そして、互いに影響しあい生きています。
横でイライラしている人がいれば、自分もそわそわしてイライラします。
朝テレビをつけると、悲劇的なことが報じられネガティブな気持ちになります。

このような日常の出来事に感情的にいちいち反応をしていると、前向きで明るい感情をわき立たせるのは難しくなります。ですから人は人、自分は自分と考え、どんな状況にあろうとも、あなたがするべきこと、または重要なことは、あなたの気分(感情)を良くすることなのです

では次のレッスンを参考に、この法則を使い、あなたの望む健康(体型、体重なども)を引き寄せてみましょう。

(2)健康を引き寄せるレッスン

■第1段階   思考する(イメージする)

自分が望む健康的なからだ(痛みのないからだなど)を明確にイメージします。
健康になった(痛みがなかったり、膝を曲げることができたり、腕が上がったり)自分が理想とするからだをしっかりとイメージしてください。
例えば、夜寝る前に明日の朝起きたら、痛みが少なくなっているところをイメージしてみてください。

■第2段階   信じて期待する

あなたは希望どおりの健康的なからだになり、すでに理想的なからだになったと信じ、そのように振る舞わなくてはいけません。
自分が思考したことと矛盾することを考えたり、行動したり、病気や痛みについて話したりしてはいけません。
テレビなどで、健康になった人や、からだをよく動かすスポーツ選手をみて、彼らになった気分を感じてください。

■第3段階   感情的に爽快になる

あなたはもうすでに健康的なからだになっているので、爽快な気分でなくてはいけません。
自分自身について、気持ち良くなることです。自分の身体について嫌悪感を持っていると、その強い感情が自分の身体に対するいやな感情を絶えず引き寄せます。
自分が、気持ち良くなったり、感動したり、喜びを感じたりする事柄を見つけて気分転換をはかる練習をしてください。


私たちは、常に思考しています。その思考により、感情が生まれ、私たちの現実(行動、振る舞い)になります。毎日いろいろな考えが浮かびますが、日々思考や感情を良い事に向けることでポジティブな現実を引き寄せてください。癒しには、ある程度の時間が必要になります。
気軽に毎日少しずつ実行していくと良いでしょう。

人の思考、感情は、その人のからだの使い方や、緊張の度合い、内臓への負担などの、からだのバランスにも大きく関係します。体のバランスを整えるとともに自分自身の思考や感情にも注目してみてはいかがですか?

ここに書いてあることだけでは、難しいという方は、参考文献の「引き寄せの法則、
エイブラハムとの対話・エスター、ジェリー・ヒックス夫妻著」、「引き寄せの法則、アメージングパワー、エイブラハムのメッセージ」「ザ・シークレット・ロンダ・バーン著」をお読みいただければ、さらに詳しい実践方法がお分かりになると思います。

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