コラム~ 体感(感じること)の大切さ

2012-01-19

体感とは、からだ(身体)で感じる感覚のこと。何を感じているのか?

からだで感じることができるのは、からだの調子、感情(気分)の調子、場の雰囲気など様々ですが、ここでは施術後に、自分の身体や思考(考え)、感情(気分)がどのように変化したかについて、体感する(感じて、気づく)ことの大切さをお話しします。

みなさんには、施術後の少しでも良くなったところに注目して、良くなっていることを体感して(感じて、気づく)、それをポジティブ(良くなっていることを喜んで)にとらえてほしいのです。

私たちのからだは、我々が考えているとおりの身体です。私たちの思考・感情エネルギーが現れたものが、肉体の症状(痛み、骨格、体型、バランスなど)となります。

つまり、私たち自身のからだについての評価(考えていること、感じていること)が、そのままからだに現れ、そして、その現れた症状に対する評価(考え方、感じ方)が、施術に対するからだの症状の予後(時間がかかるか、かからないか)に大きく影響を及ぼします。

ですから、自分のからだに対し、否定的な思考・感情を持っていれば、時間がかかりますし、肯定的であれば早く良くなる傾向にあります。決して早く良くなればいいというものではありませんが、そうかと言って、痛みや症状を、いつまでも持っていればいいというわけではありません。

傾向としては、症状や痛みが良くなっていても、「まだ痛みがある」という言い方をされます。症状が残っているのは事実ですが、「まだ痛みがある」という言葉には、痛みに思考の焦点が当てられ、痛みは嫌だという感情に注目していることになります。

この考え方では、痛みは軽くはなっても、症状をずっと保持していることを宣言していることになってしまいます。
また、痛みについてさらに考え、自分の否定的思考で、起きそうもないことを妄想する(痴呆になるんじゃないか、歩けなくなったらどうしようなど)ことは、症状を長引かせるだけじゃなく、その症状を固定化させてしまいます。

そこで、施術後のみなさん自身のからだ、思考、感情の何がどう変化したかを体感感じて、気づく)していただきたいのです
重要なことは、施術後の良くなったところを感じて、気づき変化を素直に受け入れることです。
そうすると、みなさんのからだに対しての評価が良くなるので、症状が良い方向へ、どんどん変化してくることに気づくでしょう。

そこで、当院の施術後のからだ・思考・感情・行動面の変化の例をご紹介します。

当院の施術の特徴は、施術後の睡眠の質が変化するため、からだだけでなく、思考や感情、そして呼吸にも必ず変化が見られます。それを積極的に体感してください。

身体 呼吸が深くなった 肩首が楽になった 目が良く見えるようになった。
睡眠の質が変わり寝むれるようになった からだが動きやすくなった。
以前と比べて痛み、症状が減った からだが温かくなった。
からだが軽くなった ほてりがなくなった 頭痛がなくなった。
冷えが感じなくなった 地に足がついた感じがする。
思考 余計なことを考えなくなった。余裕が出た。思考が明晰になった。
ポジティブなことを考えられるようになった。意識が広がった。
ネガティブなことをあまり考えなくなった。周りが見えるようになった。
幅広く考えられるようになった。
感情 分が良くなった。気持ちがいい。あわてなくなった。落ち着いた。
不安感がやわらいだ。感情が落ち着いた。前より心配しなくなった。
前よりイライラしなくなった。

上記の例を参考に、症状の訴えられている部位に限らず、からだ全体をよく観察してください。
そして良くなったところを積極的に体感して、良くなっていることを喜んで、良くなっていることに意識を持っていくことで、症状は必ず変化してきます。

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